ultim アルティム：究極を目指すサプリメントブランド

一般的な質問・サービスについて: 摂取方法や定期コースなど各種お手続き方法について

製品について

妊娠・授乳中に摂っても大丈夫ですか？: 健康食品ですので問題ありませんが、気になるようであればかかりつけの医師にご相談ください。
電話やFAXで注文できますか？: 大変申し訳ありませんが、電話やFAXでのご注文は受け付けておりません。インターネットよりご注文をお願いします。
賞味期限はいつまでですか？: 商品本体底面に記載しておりますので、ご覧ください。
納品書が入っていなかったのですが: ペーパーレスによる自然環境への配慮、個人情報保護の観点から、納品書は商品に同梱しておりません。注文内容についてはメニューバーよりログインいただき、「マイアカウント」ページにある［注文履歴］よりご確認ください。
食物アレルギーなのですが、飲んでも大丈夫でしょうか？: 食物アレルギーのある方は、全成分をご確認の上、お求めいただければと思います。
全成分は各商品、下記よりご確認いただけます。

またお届け商品本体にも記載がございますので、ご確認くださいませ。
サンプルはありますか？: 大変申し訳ありませんが、ご用意しておりません。サプリメントは継続することでその作用を体感できます。是非単品（約10日分）よりお試しください。
定期コースのサイクル変更や解約、返品などはどうすればいいですか？: 商品や定期コースについてのご相談は、コールセンターで即時対応させていただきます。
お気軽に下記［無料電話］までご連絡ください。

［例］
■定期コースのサイクル変更、ご解約、お休み、お届け日変更などのお手続き
■商品のご返品について
■ご注文方法について

一般的な一日目安量よりも多く摂って大丈夫なのですか？: 米国レーザー医学会専門医の医師が監修しているからこそ、この高濃度配合処方が実現できました。各成分の作用が十分に活きるよう、こだわりの絶妙バランス設計となっておりますので是非その実力をご体感いただければと思います。ただし、万一ご不安があるようでしたら、かかりつけの医師にご相談ください。
お悩みやライフスタイルに合わせた「サプリ体質診断」にて、摂り方についての
アドバイスをご案内しております。是非お試しください。
いつ飲めばよいですか？: 健康食品ですので、決められた摂り方はなく、いつお摂りいただいても問題ありません。だだし、サプリメントは栄養補助食品として、継続して摂取することが最も大切です。朝食前、エクササイズ前、就寝前、など飲み忘れないタイミングをご自身で見つけていただきたいと思います。
男性も摂っても問題ないでしょうか？: 健康食品ですので、男性の方が摂っていただいても全く問題ありません。実際に、男性でお求めいただいている方もたくさんいらっしゃいます。是非お試しください。
どれくらいで効果がでますか？: 生活環境や体調面など個人差がございますので、具体的にはお答えしかねますが、数週間で兆候を感じられた方や、数か月でご体感されたなど、たくさん嬉しいお便りいただいております。

業界トップクラスのHMB含有量ですがどれくらいで効果が出ますか？: 個人差がありますので、具体的な日数をお伝えすることはできませんが、筋力に貢献してくれる高品質・国産HMBを3,000㎎と、それをサポートする必須アミノ酸BCAAをともに高含有しているので、トレーニング前など同じタイミングで継続して摂取いただくことで、数週で体感されたというご意見もいただいております。サプリメントですので、とにかくじっくりと続けていただき、その実力を見極めていただければと思います。
女性が摂っても問題ないでしょうか？: 健康食品ですので、女性に摂っていただいても全く問題ありません。実際、女性にも多数お求めいただいております。女性におすすめの成分であるブラックジンジャーやマカも配合し、日常の活動までダイエットサポートになるとご好評いただいております。
いつ飲めばよいですか？: 健康食品ですので、基本的にはいつ摂っていただいても構いませんが、トレーニングやジョギング、エクササイズなど運動する前や紫外線を意識したサプリメントですので、朝の活動前に摂る方も多いようです。サプリメントは同じタイミングで継続使用いただくことで理想のカラダに近づきます。是非生活習慣に取り込んでいただきたいと思います。
もう日焼け止めは塗らなくてよいですか？: 医師監修の強みを活かし、紫外線を意識した成分として有名な「PLエキス」を一日の推奨量390㎎と満量配合できているのと、同じく医科向けにも人気の成分として、パイナップル由来「ブライトニングパイン」と12日たっても腐らないと有名な特殊なメロン由来の「メロングリンディン」も配合し、若々しく透明感に満ちたカラダづくりを可能にします。しかし、強い紫外線を感じる場所では、刺激から守るために日焼け止めと併用されるのはより効果的でしょう。