ultimの語源は「究極」を意味する“ultimate”
加齢により現れる肌やカラダの形態変化に
悩まない女性はいません。
5年後も、10年後も美しく、
そして自分を好きでいるために—
東洋医学で知られる女性の生体リズムに合わせ、
医学、薬学、栄養学の叡智を集め
「見た目も若々しい健康美=実年齢マイナス20%」を
目標に開発された、
まさに「究極」のエイジングケア※サプリがultimです。
※年齢に応じた栄養補給によるケア
リンゴは長時間空気に触れると、黄色くシワシワになります。これこそ「酸化(サビ)」という現象です。一方、レモン水に浸したリンゴはレモンに含まれるビタミンCが酸化を防ぐので、色や形態が変化しづらくなります。それは人間に置き換えても同じで、加齢による肌やカラダの酸化(老化)現象も、ビタミンCに代表される抗酸化成分と、それをサポートする栄養成分が体内に満ちていたならば、外的刺激からディフェンス(防御)し、理論上、加齢に負けない本質的な「健康美」を維持することができるのです。
DEFENTIAL supplement とは、
DEFENSIVE(防御)+POTENTIAL(潜在能力)
を意味するサプリメント。
抗加齢医学専門医の監修により、外的刺激から自分で防御する能力を最大限に引き出す究極処方を実現しています。さぁ、今こそあなた史上最強の素肌と健やかなカラダを手に入れましょう。
古くから愛飲される美肌成分の王様ビタミンCは強い抗酸化作用を持ち、あらゆる刺激からの盾となり美肌を守ります。水溶性で排せつまでの時間が短いため、一日何回かに分けて摂るのがおすすめ。
DEFENTIAL supplementは通常摂取量の20倍の2,000㎎を実現。
ビタミンB群の一つで究極の肌荒れケア成分。一日摂取量の6倍の300㎍も配合し、美肌を徹底的に守る成分。
フランス海岸松の樹皮から抽出される高価で希少な栄養成分。非常に強い抗酸化作用を持つため、美容業界で注目を集めるエイジングケア※成分。ビタミンCの作用を強化させる働きもあり相性抜群。
※年齢に応じた栄養補給によるケア
アーモンドや緑黄色野菜に多く含まれる成分で、油に溶ける脂溶性ビタミン。ビタミンC、ビタミンAとともに、抗酸化ビタミンとして代表的な栄養素で、体内の脂質・細胞膜の酸化を防ぐ作用がある。
黒胡椒の果実から抽出される代謝促進成分。栄養の体内吸収や代謝をサポートするピぺリンを95%以上含有するダイエット成分として話題。
厚生労働省の調査によると生理のある女性の5人に一人は「貧血症」とされており、その最も多い貧血タイプが「鉄欠乏性貧血」。一日4.5gの鉄分補給で、だるさやイライラ、集中力の低下を緩和。
葉酸とビタミンB12はどちらもビタミンB群に属する水溶性で、お互いに協力し合い血液の生成をサポート。厚生労働省でも妊娠を考えている女性は葉酸を一日240㎍を摂るよう推奨されるなど、まさに「女性のための成分」。
太陽の光(紫外線)にあたることでつくられるビタミンDは、一般的に「太陽のビタミン」とも言われます。骨の健康維持の他、免疫調整作用も認められ、40代以降の女性のホルモンバランスの乱れにも貢献します。
体内にあるアミノ酸がつながってできた抗酸化成分。二日酔いの原因物質アセドアルデヒドをデトックスする成分としても有名。さらに酸化したビタミンCを還元して元に戻し、抗酸化作用を持続させる働きも。
不足すると、カラダにだるさや不調を感じ健康に影響も。必要量は微量ですが、体内で生成できないので意識して補う必要があります。カラダの動きに大きく寄与するカルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄の5種を配合。