THOUGHTS DEFENTIAL supplement への想いTHOUGHTS DEFENTIAL supplement への想い

サプリメントは薬ではない。
それは周知の事実です。
だからこそ、対処療法的に扱われるのではなく、
肌やカラダが本来持つ生命活動を維持することで、
加齢による酸化(サビ)から
防御するDEFENSIVEなサプリメントが
今、求められているのです。

BEAUTY COLUMN

東洋医学で知られる女性の生体が変わる 7の倍数リズム東洋医学で知られる女性の生体が変わる 7の倍数リズム

東洋医学では「女性のカラダは7年ごとに変化する
バイオリズムでできている」と言われています。
14歳前後で初潮を迎え女性の機能を持ち、
21歳で成熟期に。
28歳で成熟のピークに達すると、
35歳から徐々にホルモンが減少しはじめ、
いわゆる初期老化に突入。
42歳にはシミ、シワ、白髪など老化現象が
顕著に出始め体型も太りやすく。
そして49歳頃、閉経を迎え更年期へ。

誰しも老化現象を少しでも
遅らせたい気持ちがあるはず。
この節目を見すえて、守りのエイジングケア
早めから意識することが大切です。

※年齢に応じた栄養補給によるケア

ALL INGREDIENTS 全成分ALL INGREDIENTS 全成分

ピークの28歳を境に始まる初期老化に対し、全方位的に立ち向かうDEFENTIAL suppliment ピークの28歳を境に始まる初期老化に対し、全方位的に立ち向かうDEFENTIAL suppliment

医師 藤本 幸弘 氏
医学博士、工学博士、薬学博士、米国レーザー医学会専門医、米国皮膚科学学会認定医、欧州皮膚性病科学会国際認定医、レーザー医学、工学、薬学関連の国際学会にて約200回の招待講演。著書「ディフェンシブ栄養学」「筋肉こそ金なり」など多数。

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Antioxidant component 抗酸化成分Antioxidant component 抗酸化成分

老化の原因である「活性酸素」を取り除き、
酸化の働きを抑える成分といえば、
ビタミンCやピクノジェノールが代表的です。
人間は生活するうえで紫外線や大気汚染、
ストレスなどの外的刺激による酸化から逃られませんが、
酸化を少しでも防ぐことにより、
老化予防や健康維持に役立てることができます。

ビタミンC

コラーゲンの働きや、日焼けやストレスなどに対してのサポート効果が期待されている抗酸化成分。ビタミンA,Eととも抗酸化ビタミンに分類され若返りや体力維持の成分として体内で生成できないので成人で一日100㎎*1は摂るよう推奨されている。水溶性のためまとめて摂るのではなく、一日数回に分けて摂ると効果的。
*1 2015年版食事摂取基準

ビタミンCをサポートする4つの抗酸化成分

  • ピクノジェノール

    フランス海岸松の樹皮から抽出される非常に希少な天然の植物成分。高い抗酸化作用が報告されているほか、ビタミンCの生体内作用もサポートもする相性抜群の期待の抗酸化成分。

  • グルタチオン

    グルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸が結合したペプチド。作用後疲れ果てた酸化型ビタミンCに元気を与え還元する作用も。二日酔いや疲労回復に貢献する抗酸化成分。

  • ビタミンA

    レバーなどに豊富に含まれ主要成分レチノールが目や皮膚、粘膜の健康維持に貢献。
    ビタミンCとともに抗酸化ビタミンに分類される。

  • ビタミンE

    アーモンドなどのナッツ類に豊富に含まれ細胞膜の健康維持に貢献。
    ビタミンCとともに抗酸化ビタミンに分類される。

Metabolism promoting component 代謝サポート成分Metabolism promoting component 代謝サポート成分

年齢を重ねると体型が変化し脂肪がつきやすくなるのは、
基礎代謝量が減っているのに、食事量が変わらない
ことによる
カロリーの不均衡が原因です。
適度な運動はもちろん、バランスのよい食事や
代謝サポート成分などを取り入れ、中年太りにならない
カラダづくりを意識することが大切です。

  • バイオペリン

    黒胡椒の果実から抽出され、栄養成分などの体内吸収や代謝をサポートするピペリンを95%以上含有する期待のデトックス成分。独特のポカポカ感を感じられる代謝サポート成分。

Vitamin ビタミンVitamin ビタミン

身体活動に不可欠な有機化合物ビタミン。
体内では作り出せないため、食事やサプリメントで
積極的に補う
必要があります。
性質としては水溶性と脂溶性に分類され、
水溶性は血液など体液に溶け込み、余分は
排出されますが、
脂溶性は脂肪や肝臓に蓄積されるため、
摂りすぎに注意する必要があります。

  • ビタミンC[水溶性]

    コラーゲンの働きや、日焼けやストレスなどに対してのサポート効果が期待されている抗酸化成分。

  • ビオチン[水溶性]

    ビタミンB群の一つで究極の肌荒れケア成分として有名。皮膚、爪、毛髪の健康維持に貢献。

  • ビタミンB1[水溶性]

    豚肉や大豆に多く含まれ、体内で糖などがエネルギーに変わるときに働く酵素をサポート。

  • ビタミンB2[水溶性]

    レバーや牛乳に多く含まれ、成長に欠かせない発育ビタミンとも言われる水溶性ビタミン。B2が不足するとだるさや疲れなどが感じやすくなる。

  • ビタミンB6[水溶性]

    大豆や鶏むね肉に多く含まれ、アミノ酸の代謝や、ストレスを落ち着かせる働きのある神経伝達物質(セロトニンなど)に関わる水溶性ビタミン。

  • ビタミンB12[水溶性]

    干しノリやあさりなどに多く含まれ、血液中のヘモグロビンの生成をサポート。「赤いビタミン」と呼ばれ貧血にも貢献する栄養素。

  • 葉酸[水溶性]

    ホウレンソウやブロッコリーなどに多く含まれ、ビタミンB12とともに、血液をつくる働きのある水溶性ビタミンB群の仲間。

  • ナイアシン[水溶性]

    魚介、肉類に多く含まれ、体内で糖などがエネルギーに変わるときに働く酵素をサポート。皮膚や粘膜の健康維持に貢献。水溶性でビタミンB群の仲間。 

  • パントテン酸カルシウム[水溶性]

    納豆などに多く含まれ、糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素をサポートする水溶性ビタミン。

  • ビタミンE[脂溶性]

    アーモンドなどのナッツ類に豊富に含まれ細胞膜の健康維持に貢献。

  • ビタミンA[脂溶性]

    レバーなどに豊富に含まれ主要成分レチノールが目や皮膚、粘膜の健康維持に貢献。

  • ビタミンD3[脂溶性]

    皮膚が太陽光を浴びることでつくられ「太陽のビタミン」と呼ばれる。カルシウムの吸収をサポートするなど骨の形成を助ける栄養素。

Mineral ミネラルMineral ミネラル

ミネラルは、ビタミンとともに
体の健康維持に欠かせない無機質栄養素。
カラダの構成成分として、
微量でも身体の臓器や組織に働かけ、調子を整える。
ビタミン同様体内で生成できない栄養素。

  • カルシウム

    自然の小魚・野菜・海藻に含まれるものと同じ性質をもつ良質なカルシウム。

  • マグネシウム

    多くの酵素をサポートし、さまざまな代謝に貢献。カラダをポカポカ温める温浴効果も。

  • レバーだけでなく魚やナッツ類にも多く含まれる。酵素を肺からカラダのすみずみまで運ぶ重要な役割を担っている。

  • レバーやナッツ類に多く含まれ、血液中の赤血球の生成をサポート。体内の数多くの酵素として貢献。

  • 亜鉛

    ビールやワインの醸造にも利用されるミネラル酵母で必須ミネラルの一つ。

〈全成分:原材料表示〉
デキストリン、酵母エキス、亜鉛含有酵母、ビタミンE含有植物油、フランス海岸松樹皮、黒コショウ抽出物/ビタミンC、HPMC、硫酸マグネシウム、貝カルシウム、ヘム鉄、ステアリン酸カルシウム、加工デンプン、ビタミンB1、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、結晶セルロース、 グルコン酸銅、ビタミンA、ビタミンD、微粒二酸化ケイ素、葉酸、ビオチン、ビタミンB12
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